ノートパソコンで容量増設をするなら「外付けHDD」と「オンラインストレージ」どっち?比較してみた!

外付けHDDのメリットとデメリット

HDDといえば現在は2TB、3TBという単位も普通に流通していますが、一方でSSDという高速ながら保存容量の少ないドライブも多く目にします。

この辺りに関しては、最近のノートパソコンなどはSSDを搭載してパソコンの起動やアプリを高速化しているモデルが多いため、パソコン通でなくても無視できません。

Macbook系もProであろうとAirであろうと、SSDを搭載しているので標準の機種だと128GB程度しか容量がないものばかりですよね。

 

そこで考えたいのがHDDの増設かオンラインストレージの利用。

ノートパソコンを使っている場合、それぞれのストレージにはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

外付けHDDのメリットとデメリット

外付けHDDのメリットとデメリット

外付けHDDは手軽で簡単に容量を増やす事が出来ます。

通常デスクトップに搭載されているのは3.5インチタイプのものですが、持ち運び用のものは2.5インチのものもあり、重量やサイズ感も軽減されます。

メリット
・オフラインでも使える
・増設できる容量が大きい

デメリット
・持ち運ばないといけない
・価格が高い(大抵は1万円以上)
・落とすと壊れる可能性があるのでデリケート

 

オンラインストレージのメリットとデメリット

オンラインストレージのメリットとデメリット

Google Drive(グーグルドライブ)やiCloud(アイクラウド)、Dropboxなど、オンライン上に自分のデータを保存できるサービスも非常に普及しています。

一定の容量であれば無料で利用できますし、多くの容量を保存するとしても月額制で導入費用は安く、様々な端末からアクセスできるのはとても便利です。

メリット
・オンライン上なので物理的には全く邪魔にならない
・様々な端末から気軽にアクセスできる
・導入費用が安い

デメリット
・オフラインで使用できない
・データ転送速度は回線やサーバに準拠するため、若干遅い。

増設したストレージのデータをそのまま使うことを考えた場合、オンラインストレージは大きいファイルには不向きです。

テキストやエクセルファイルなら良いですが、動画やAdobe系ファイル(.psdや.aiなど)を利用するのは難しいです。

 

一方でバックアップを考えた場合、容量内に収まるならオンラインストレージの方が安心かもしれません。

セキュリティをしっかりしておく必要はありますが、HDDと違ってクラッシュする可能性もありませんし、どんな端末からでもアクセスできるのは非常に便利です。

HDDが便利なのは「内蔵SSDでは収まりきれないが直接データを編集したい」場合や「保存する容量が膨大でオンラインストレージでは足りない」場合、「オフラインも想定している」など、セキュリティ重視なのでオフラインで管理したい時にオススメできます。

どちらも一長一短で、こちらのほうが確実に良いということはありませんので、自分に合った増設を行いましょう!

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