0円で携帯を利用できる?格安スマホSo-net(ソネット)の「0SIM」の料金や通信速度とは

コラボのSIMと正式版の違い

So-net(ソネット)は新たに月額最低料金が0円という「0SIM」を公開しました。

これは公式発表の前にとある雑誌の付録として発表されていたのですが、SIMカードが付録になっていると言う話題性や月々の通信量が500MB以下であれば料金が無料という低価格な契約が注目を集め、雑誌は数日で完売しオークション価格も高騰という事態になったほど注目を集めていた契約プランです。

500MBまで0円。以降100MBごとに100円

500MBまで0円。以降100MBごとに100円

0SIMの一番の特徴はやはりその特殊な料金設定です。

月々の通信料が500MBまでであれば月額利用料金が0円であり、工夫次第ではお金をかけずモバイル通信契約を維持する事ができます。

500MB以降は100MBごとに100円の料金がかかるという従量制で、使った分だけ支払うというのも特徴的です。

 

もちろん上限が設定されているので、パケットを使いすぎてしまい高額な利用料金を請求されるという事はありません。

通信量が2GBになった時点で1,600円定額に移行し、5GBまで定額で高速通信を利用する事が可能となっています。

 

コラボのSIMと正式版の違い

コラボのSIMと正式版の違い

0SIMは前述のように雑誌付録として先行発表されていたのですが、正式版はインターネットでの申請を受け付けています。

雑誌のコラボSIMとネットの申請による正式版は契約上に違いは特にありません.。

違いとしてはコラボSIMはデータ通信のみの受付となっており、正式版のようにSMSや音声通話付きプランを利用する事はできません。

 

ただし、コラボSIMは開通手数料として必要な3,000円が必要ないというメリットがあります。

なので安価でコラボ雑誌を手に入れる事ができれば購入しても良いかも知れませんが、コラボSIMは開通期限が2月24日までとなっている上に、今のところネットオークションでしか購入できないので、今更わざわざ雑誌をさがして購入するほどの価値はありません。

 

0SIMの料金設定・回線・通信速度など

0SIMの料金設定・回線・通信速度など

0SIMの料金設定は前述のように従量制であり、SMS(ショートメッセージサービス)付きプランはそこに150円、音声通話付きプランは700円が追加されます。

プランはデータ通信のみか、そこにSMSか音声電話を追加するかを選ぶ方式で、一度契約したらその後に契約を変えることはできません。

回線はドコモの回線を借りており、SIMフリーの他にドコモが販売した機種でも利用できます。

通信速度は最高225MbpsのLTE対応であり、5GB以上の利用は翌月まで200kbpsの通信制限がかかります。もし制限となった場合でも、追加料金を支払う事で容量を増加させることも可能です。

 

他に利用の注意点として自動解約が設定されています。

0円で利用できるということで、とりあえず契約しておこうという人もいるかもしれませんが、3ヶ月間の間モバイル通信が行われなかった契約は自動的に解約となります。

サブの携帯電話として利用し、普段あまり使う予定が無い方は注意しましょう。

 

500MBの通信料をどう使う?

 500MBの通信料をどう使う?

0SIMをうまく活用する為に一番大切なのは、月500MBと言う無料分をいかにうまく使うかということです。

500MBと言うのはメールの送受信に換算すると月1000通、一日約30通ほどの容量になります。

もちろん実際は動画やインターネットなども使うのでここまで単純な話ではありませんが、普段はWi-Fi運用を心がけて必要最低限のモバイル通信のみを利用するように心がければ、無料で利用できるかもしれません。

 

また、他の格安SIMを利用しているが若干高速通信量が足らないと言う人や、デュアルSIMでうまく運用する事で今のモバイル環境を変える事ができるでしょう。

メインでも十分実用できますが、工夫次第で色々な使い方ができるSIMとなっています。

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