東京電力からエネオス電気への乗り換えがおすすめ!安い料金やお得なサービスを紹介

ENEOSは昔から電力事業をしていた

4月から電力自由化となり、ソフトバンクやHIS、auやローソンなど様々な企業が参入していますが、今回はガソリンスタンドのENEOSが手がける「ENEOSでんき」の料金体制や、どれくらい安くなるかなどを紹介します。

既存の電力会社からの変更を考えている方は是非参考にしてください。

ENEOSは昔から電力事業をしていた

ENEOSは昔から電力事業をしていた

ENEOSは意外にも2003年からオフィスビルや学校を相手に電力を供給していました。

「電力自由化で電気代が安くなるのは良いけど、電気供給は大丈夫なの?」と不安に思う方が多いと言われていますが、10年以上も電気を供給していると聞けば、なんとなく安心できますよね。

 

ENEOSは太陽光や風力など、再生エネルギーによる発電にも取り組んでいます。

ENEOSは発電施設も所有しているので、新規参入と言っても実はかなりベテランの電力会社ということになります。

 

ENEOSでんきの料金は?

ENEOSでんきの料金は?

「ENEOSでんき」では電気を使う家庭ほど電気料金がお得になっていきます。もちろん、一人暮らしや単身者の方も基本的に安くなります。

5人家族で年間の電力使用量が約6,000kWhで、月額14,100円の電気代がかかっている家庭であれば、年間約15,040円お得になります。

4人家族の平均的な電気使用量である年間4,800kWh、月の電気代11,110円の家庭の場合は年間約9,790円お得になります。

他にも2〜3人家族の月の電気代8,210円の家庭であれば年間4,940円、単身世帯で月の電気代5,530円であれば年間1,110円お得になるので、現在の利用料金よりは全て安くなっていますね。

(※これらは2016年時点の東京電力の料金プランとの比較となっています)

ENEOSでんきの公式サイト・申し込みはコチラ

 

基本料金+従量料金

どこの電力会社も大体同じなのですが、ENEOSでんきでは契約するアンペア数に応じた基本料金と、その月の電気使用量をプラスして電気料金が決まります。

ENEOS電気の基本料金は以下の通りです。

アンペア数 単位 料金(税込)
10A 1契約 280.80円
15A 421.20円
20A 561.60円
30A 842.40円
40A 1,123.20円
50A 1,404.00円
60A 1,684.80円
6kVA以上(49kVAまで)の契約の場合 1kVA 280.80円

これが基本料金になりますが、30Aや40Aで契約する方が多いのではないでしょうか。契約アンペア数は電気料金の明細書に記載されているので確認してみてください。

 

従量料金は以下の通りです。

東京電力 ENEOS電気
1ヶ月の電気使用量 1kWhあたりの料金 1kWhあたりの料金
300kWhを超える分 29.93円 25.75円
120kWhをこえ
300kWhまで
25.91円 23.26円
最初の120kWhまで 19.43円 20.76円

最初の120kWhまでの料金は、東京電力と比べENEOSでんきの方が1.33円高いです。

120kWhをこえ300kWhまではENEOS電気の方が2.65円安く、300kWhを超えてからはENEOSでんきの方が4.18円安くなります。

このことから分かる通り、電気を多く使用する人はENEOSでんきがおすすめです。

 

ENEOSカードで支払うとガソリン・灯油・軽油がキャッシュバック

ENEOSカードで支払うとガソリン・灯油・軽油がキャッシュバック

ENEOSでんきの魅力の一つが「ENEOSカードで支払うとガソリンや軽油、灯油がキャッシュバックされる」というものです。

ENEOSカードにはS・P・Cの3種類があり、それぞれ年会費が1,250円(初年度無料)がかかりますが、ENEOSステーションまたは一般加盟店で年に1回でもカードを利用すれば、翌年の年会費である1,250円が無料になります。

1年のうちに1回は利用すると思うので、実質年会費はかからないと言っても良いでしょう。

 

このENEOSカードで電気料金を支払うと、ガソリン・灯油・軽油代が1円/ℓ割引されます。(※最大150ℓ/月)

よく車を使って給油をする方や、石油ストーブやファンヒーターで灯油を使う家庭には嬉しいサービスです。

ENEOSカードの種類がS・P・Cどれでもこのサービスを受ける事ができ、S・P・Cそれぞれに違った特典があるので、それも詳しく紹介します。

 

ENEOSカード Sの特典

・ガソリン・軽油の給油はいつでも2円/ℓ値引き

・灯油の給油はいつでも1円/ℓ値引き

・カーメンテ商品やショッピング時にENEOSカードを利用すれば、ポイントが貯まる(1ポイント1円、1000ポイント単位でご利用可能)

 

「ENEOSカード S」であればガソリンや軽油の給油が1ℓ当たり2円値引きされ、灯油は1ℓ当たり1円値引きされます。

1000ポイント単位で利用できるポイントですが、ENEOSでんきの電気料金をENEOSカードで支払ってもポイントが貯まります。

 

ENEOSカード Pの特典

・ENEOSのサービスステーションでカードを利用すると、1,000円ごとに30ポイント還元

・一般加盟店なら1,000円ごとに6ポイント還元

 

「ENEOSカード P」は一番ポイントを貯めやすいカードです。

先ほども書いた通り、ポイントは1000ポイント1,000円として利用する事が出来ます。

 

ENEOSカード Cの特典

・毎月のカード利用金額でガソリン・軽油が最大7円/ℓ値引き

 

「ENEOSカード C」では、カードの利用料金に応じてガソリンや軽油の値引き金額が変わります。

ご請求時の値引き単価 ENEOSや一般加盟店での
1ヶ月間のカード利用金額
7円/ℓ引き 7万円以上
ガソリン 5円/ℓ引き 5万円〜7万円未満
4円/ℓ引き 2万円〜5万円未満
軽油  2円/ℓ引き 1万円〜2万円未満
  1円/ℓ引き 1万円未満

カードで月に5万円の支払いをしている方は、ガソリンや軽油が1ℓ当たり5円値引きされます。7万円以上であれば1ℓ当たり7円の値引きです。

ENEOSのサービスステーションだけの利用ではなく一般加盟店での利用金額も加味されるので、カード支払いが多い方は値引率が高くなるENEOSカード Cがおすすめです。

灯油はいつでも1ℓ当たり1円の値引きとなっています。

 

ENEOSカードの種類別の特典が分かったと思います。

ソフトバンクはネットと電気でお得に、東京ガスは電気とガスでお得になりますが、ENEOSはガソリンや軽油、灯油などの燃料と電気がお得になるというわけです。

お得なENEOSカードへの入会はこちら

 

他にもある!電気料金の支払いでTポイントも貯まる

他にもある!電気料金の支払いでTポイントも貯まる

ENEOSでんきでは、電気料金のお支払い200円ごとに1ポイントのTポイントが貯まる特典もあります。

ENEOSでんきに契約後、「Tポイントご利用手続き」を行う事でポイントが貯まります。

 

他にも、2年以上ENEOSでんきを使うことを約束して契約すると、電気料金が24ヶ月分値引きされ、3年目も継続して契約する場合はさらに値引きされる金額が多くなります。

24ヶ月の間は1kWh当たり0.20円の値引きになり、3年目からは1kWh当たり0.30円の値引きになります。

他の電力会社を見てみると、こういった割引サービスは中々無いので結構おすすめです。

 

契約する際に2年使う事を約束するということですが、途中解約の料金がもの凄く高いんじゃ・・・?と思うかもしれません。

しかし、解約金は税込み1,080円しかかからないので、途中で乗り換えようと思っても気軽に乗り換える事が出来ます。

 

ENEOS電気は電気料金が安く割引率も高いです。

車を所有している方には嬉しい特典もたくさんあるので、ENEOSでんきへの乗り換えを検討してみてください!

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