美容室や飲食店など様々な業種で使うことができるリクルートの「Air PAY(エアペイ)」は低価格でクレジットカード決済を導入することができます。

「クレジットカードの決済手数料をなるべく抑えたい」「現金だけでなくクレジットカードや電子マネーでも支払える様にしたい」と考えている経営者にAir Payはおすすめです。

今回はAir PAYの料金や導入方法、使い方について詳しく解説します。

リクルートのAir PAY(エアペイ)とは?

リクルートのAir PAY(エアペイ)とは?

Air PAY公式サイト

Air PAYを利用するにはiPhoneやiPadが必要になります。Androidのタブレット端末は利用できないので注意しましょう。

最近は美容室や個人経営の飲食店など、レジではなくiPadで決済をしている店舗も徐々に増えてきています。iPadであれば場所をとりませんし、アプリをいれるだけでなので簡単です。

AirPAYを使うにはiPhone(iPad)とカードリーダー

画像:AirPAY

Air PAYは月額料金が発生することは無く、必要なのは「iPadかiPhone」と「カードリーダー」だけです。

カードリーダーはリクルートから届き、カードリーダー代として19,800円の料金がかかります。Air PAYで発生する料金といえばこの19,800円くらいです。

AirPAYのカードリーダー全額キャッシュバック

また、2017年3月末までの期間限定でカードリーダー代の19,800円が全額キャッシュバックされるキャンペーンを行っています。

全額キャッシュバックされる条件は「2017年3月末までにAir PAYを申し込み、4ヶ月以内にAir PAYで3万円以上の決済をする」というものです。

Air PAYの利用を考えている方は期間中に申し込んだ方がお得です。

 

Air PAYの決済方法

Air PAYの決済方法

Air PAYアプリの「決済」をタップし決済方法や金額を入力します。

Air PAYの決済方法2

クレジットカード決済の場合はカードリーダーにカードを挿入します。電子マネー決済の場合は音が鳴るまで待ちます。

AIr PAYはクレジットカードでも電子マネーでも1つのカードリーダーで決済ができます。

(※電子マネー決済の場合はWi-Fiに接続とプリンター接続されいる必要があります。)

Air PAYの決済方法3

クレジットカードを読み込んだ後はiPhoneまたはiPadにサインをしてもらうか、暗証番号を入力してもらいます。

カードリーダーはDUKPTという高セキュリティの管理方法をとっているのでセキュリティ面は安心できます。

Air PAYの決済方法4

最後にレシートの印刷もしくはメールで送信をします。

プリンターがあればレシートを印刷することができます。Air PAYの公式サイトでおすすめのレシートプリンターが紹介されているので参考にしてください。

 

クレジットカード、電子マネー決済の手数料

クレジットカードや電子マネー決済は手数料が引かれてしまいますが、最近は現金ではなくクレジットカードや電子マネーで支払うお客さんが増えています。

クレジットカード決済にお店が対応していれば外国の方でも支払いがしやすいですし、Air PAYを導入した方のインタビューによると「クレジットカード払いの人は客単価が高い」というメリットもあります。(インタビューは以下の動画を参考にしてください)

では、Air PAYでのクレジットカードや電子マネーの手数料を見てみましょう。

3.24% ・VISA
・Master Card
・AMERICAN EXPRESS
3.74% ・JCB
・ダイナースクラブカード
・ディスカバーカード
3.24%
(交通系電子マネー)
・Suica
・PASMO
・ICOCA
・Kitaca
・SUGOCA
・TOICA
・manaca
・nimoca
・はやかけん

VISAやMaster Card、アメリカンエキスプレスカード(アメックスカード)は手数料が3.24%で、交通系電子マネーも3,24%となっています。

 

Air REGI(エアレジ)でさらに便利に!

Air PAYはクレジットカードや電子マネー決済をお店に導入するものですが、iPadをレジとして扱うことが出来る「Air REGI(エアレジ)」というサービスがあります。

POSレジの導入は結構な金額がかかってしまいますが、Air REGIは初期費用や月額費用がかからず無料なので経済的です。

Air REGI(エアレジ)の導入

Air REGIを導入して商品やメニューの名前、金額を設定することでiPadをレジとして使うことが出来ます。

Air REGI(エアレジ)の導入2

プリンターがあればレシートの発行や領収書の発行をすることができます。

Air REGI(エアレジ)の導入3

さらに、いつどの商品が売れたかなど売り上げ分析をすることができます。

Air REGI(エアレジ)の導入4

また、お客様の会員情報を管理することで来店回数などの確認もできます。

Air REGI(エアレジ)の導入6

さらにAir REGIは先ほど紹介した「Air PAY」や「Square(スクエア)」と連携をしたり、「freee」「弥生会計」「マネーフォワード」との連携が簡単にできます。

売上高などの記帳が自動的に行われるので、確定申告書など時間をかけずに作成することが出来ます。

Air REGIにかかる費用

Airレジのシステム導入は無料ですが、お金をしまっておくキャッシュドロアやレシートを印刷するプリンターに別途お金がかかります。

もちろん、キャッシュドロアやレシートプリンターが必要なければ購入する必要はありません。

 

Air PAYの申し込み方法

Air PAYの申し込み方法

AirPAYの公式サイトに行き「申し込む」をクリックします。

Air PAYの申し込み方法2

「個人事業主」か「法人」を選択し業種を選択します。

業種はペットショップやまつ毛エクステンション、病院、診療所、個人タクシー、飲食店など様々業者から選ぶことが出来ます。

Air PAY申し込みに必要な物

Air PAYに申し込みをするには「口座情報」「本人確認書類」「許可証」が必要になります。

本人確認書類は運転免許証や健康保険証、パスポート、住民票で大丈夫です。許可証は業種に応じた必要書類を準備します。

飲食店であれば「飲食店営業許可証」、病院や美容医療であれば「医師免許」、ペットショップであれば「動物取扱業登録証」などが必要です。

業種を選択すればその業種に応じた必要書類が書かれているので確認してみてください。そして「申し込み手続きに進み」をクリックしましょう。(※申し込みにはAirIDが必要になります。)

審査に通ればカードリーダーなどの機器が届くので、使っているiPhoneやiPadと接続をして完了です。使い方や接続方法はAir PAYが発行するPDFファイルで詳しく書かれています。

 

Air PAYは大きな画面のiPad AirやiPad Proでなくても、iPhone 6s Plusくらいの画面の大きさであれば十分です。

簡単に導入することができるので新しくお店を開く方はAir PAYを導入してみてはいかがでしょうか。大企業のリクルートが運営しているのでサポートもばっちりです!

また、近いうちにApple PayやiD、QUIC Payにも対応する予定です。