JINSのブルーライトカットメガネがおすすめ!使ってみた感想・効果・レビュー

ブルーライトカットメガネは本当に効果があるの?

仕事上パソコンを使う作業が多く、目が疲れてしまうことがよくあったのでパソコンからの光(ブルーライト)をカットするメガネを購入しました。

多くの眼鏡屋で「ブルーライトカットメガネ」が販売されていますが、JINS(ジンズ)では種類がたくさんあるのでオススメです。

今回はJINSのブルーライトカットメガネを使ってみた感想・レビューを紹介します!

ブルーライトカットメガネは本当に効果があるの?

ブルーライトカットメガネは本当に効果があるの?

画像:JINS

「ブルーライトをカットするというけど本当に効果があるの?」と多くの方が思っているのではないでしょうか?僕も最初はうさんくさい!と思っていました。

しかし実際に使ってみると、目の疲れやPC作業中に眠くなってしまう事が少なくなったと実感しています。

目の疲れの他に、長時間のデスクワークで肩に痛みがくることも多かったのですが、JINSのメガネを使ってから痛みに悩まされる事も減りました。これはメガネの効果なのかわかりませんけど!

 

また、作業中に眠気が来る事もよくありましたが、眠気が来る事も少なくなったなーと感じています。(気のせい?)

目の疲労がPC作業中の眠気に繋がっていましたが、ブルーライトカットメガネを着ける事で目の疲労や、身体への疲労が少なくなったことで作業中に眠くなる事が減ったと勝手に解釈しています。本当にJINSのメガネすごい。

近くにJINSのお店が無い!という場合でも、オンラインショップからネットで購入できます。2,000円以上であれば送料が無料になるのは嬉しいですね!

JIN’s オンラインショップ

 

ブルーライトカットメガネのデメリットはある?

効果に関してデメリットはありませんが、朝からブルーライトカットメガネを着けていると、昼間にもかかわらず「あれ?もう夕方?」と思う事が良くあります。

というのも、ブルーライトをカットするためにメガネのレンズ部分が薄いブラウンカラーになっています。

簡単にいえばサングラスの様にレンズ暗くすることで、目に入る光を抑えることができます。(もちろんサングラス程暗くはありません。)

 

また、JINSのブルーライトカットメガネには「ブルーライトカット率」というものがあり、カット率が高い程レンズのブラウンカラーが濃くなっていきます。

僕はカット率が高いメガネを使っているのですが、昼間でも夕方の様に見えることがあるので、デメリットと言えばこれがデメリットかな・・・?

他にも長時間ブルーライトカットメガネをつけて、メガネを取った後にパソコンの画面を見たり、明るい外を見ると光がかなり目にきて眩しく感じます。

ゲームをする時にこのメガネを着ける事もあるのですが、暗いステージをメガネ越しに見るとかなり見づらいので、ゲームの時に使うメガネとしては個人的にオススメできません。

テレビからの光にも効果がありますが、個人的にはパソコンをよく使う人にオススメのメガネだと思います。

 

しょうもないデメリットの数々を紹介しましたが、メリットだらけのメガネですし、実際に効果も実感できているのでPC作業が多く、目の疲れに悩まされている方は購入を考えてみてください!

 

ブルーライトカットメガネの種類

ブルーライトカットメガネの種類
JINSのブルーライトカットメガネには「クリアレンズ」と「ハイコントラストレンズ」の2種類があります。

クリアレンズはレンズがそこまでブラウンがかってないので、外出先でも使いやすいです。ブルーライトのカット率は45%となっています。

 

一方、ハイコントラストレンズはレンズがそこそこブラウンがかっています。ブルーライトのカット率は50%と高く、僕が購入したのもハイコントラストレンズです。

ネットなどで注文をすれば、度ありのブルーライトカットメガネを作ってもらう事が出来るので、視力が悪い方でも使う事が出来ます。

 

ハイコントラストレンズを使ってみて思ったのが、クリアレンズでも良かったかなぁと感じています。

JINSの店舗に直接行けばメガネを試着できますし、フレームの種類が豊富にあるので気になった方は試してみてください。

購入後もメガネのパーツが破損、紛失した場合に無償で修理や交換をしてくれるのでサポートもばっちりです!