自分のサイトへどんなキーワードで検索してきているのかを知る事はとても大切です。
「こんなキーワード調べる?」というワードも多くあるので、見ているだけで結構面白いです。
先月、当サイトにどんなキーワードで来たのかを紹介しようと思います。
ニュース関連のキーワードで来る人が多い
先月は大阪都構想の住民投票について記事にしたところ、結構な方が検索で当サイトに来てくれました。
一時的ではありますが、ニュースになった事をすぐに記事にすると多くのアクセスが集まりますね。
テレビで見た程度の内容ではそこまで濃い記事を書く事が出来ないので、自分なりに調べないといけません。
なので記事作成までに時間がかかったりします。
速報性の部分ではネットのメディアには敵いませんので、メディアとは違った別の角度で記事を書く事をオススメします。
こちらはXサーバーで見る事が出来る、当サイトへ来た方の検索キーワードです。
「google アドセンス いらねーよ」なんてキーワードでこのサイトに来た方もいるようです。
こんな内容の記事を書いた覚えはありませんが。
この方はアカウントをBANされてしまい、「Googleアドセンスなんて無くても稼げるから!Googleアドセンスなんていらねーよ!」と検索したんでしょうかね。
他にも「ひとのしんぞうが動いてる様子」なんてキーワードで来た方もいます。
もちろん人の心臓が動いてる様子を掲載している訳でもないですが、心臓カテーテルの記事がこのワードで引っかかったんだと思います。
こういった事から分かる事は、文字数を多くして記事を書く事によって様々なワードで検索されることになります。
「google アドセンス いらねーよ」というのも記事中の文章の組み合わせで、たまたま当サイトが引っかかることがあります。
僕は最低でも1000文字以上で記事を書く様にしているので、サイトへのアクセスが増えないという方は記事の文字数を増やしてみましょう!