薄くて軽い超便利なiPhoneケース「ThinCharge」がガジェット好きの中で噂になっています!
ThinChargeは何が凄いのでしょうか?
そもそもどうやって手に入れるの?
ThinChargeは今の所、大手量販店などでは販売していません。
「INDIE GOGO」というサイトで投資を募集しているので、これに59ドル払うと一つ手に入れる事が出来ます。
(サイト「INDIE GOGO」で「ThinCharge」と検索すれば見つけられます!)
海外サイトを利用するため若干ハードルが高いと感じる人も多いでしょうが、今すぐにThinChargeを手に入れる方法はこれしかありません。
他の類似した商品が市販されれば問題ないのですが、いまのところThinChargeと同等の商品はほとんどありません。
ThinChargeの何が凄いの??
ThinChargeは、バッテリーを搭載したケースです。
今でも普通にバッテリー搭載型のケースは販売していますが、ThinChargeの凄い所はその薄さと重さ。
わずが85gで厚さは1.25cmとかなり薄くデザインされているので、やぼったさもなく重量感でがっかりすることはありません!
ちなみに、バッテリー容量は2600mA。丁度iPhone6をフル充電できるほどの容量なので、単純に考えればiPhoneが2倍長持ちします!
今が買い?値段は打倒??
バッテリーは日々進化しており、最近の価格帯でいえばiPhoneのバッテリーケースは3,000〜6,000円あたり。
バッテリー容量は3000〜6000mA程度です。
このことを考えると59ドル(約7,200円)は若干高いものの、かなり高価な値段というわけではありません。その薄さゆえに数千円高いと言った印象でしょう。
ただ実際に商品化したとなると、バッテリー容量やテクノロジーを考えても4,000〜5,000円が妥当だと思われます。
しかし、そもそも59ドル(約7,200円)は販売価格でなく投資価格です。
今どうしても欲しい人が投資して、商品化できれば良いね!といったレベルです。
なので新しい物が好きの方にはおすすめですが、適正価格で購入したい人はAmazonなどで輸入販売されることを祈るしかありません。
また、発送自体も国内からではないので、ThinChargeをゲットするまでに時間がかかります。
こうした試験段階のプロジェクト商品は今爆発的に増えていますが、サイトが日本語対応になってほしいですよね。
サイトの日本語化&日本語のサポートセンターがつけばかなり安心して利用できるかと思うので、「INDIE GOGO」も是非、日本語対応してほしいものです。