女性向けライトノベル(ラノベ)おすすめランキング!

女性でも見やすいライトノベル(ラノベ)をランキング形式で紹介しています。

初めてラノベを読む方でも読みやすい作品を紹介しています!

5位:「マリア様がみてる」・今野 緒雪

「マリア様がみてる」・今野 緒雪のあらすじ

今野緒雪(こんのおゆき)が作者の百合小説です。

純粋な乙女が通うリリアン女学院を舞台に、スールという姉妹制度や生徒会をきっかけとした少女たちの絆が主軸の物語です。

長く続くシリーズなので巻数も結構ありますが、最初から読み進めるのがおすすめです。

 

また、薔薇姉妹にも特色があり、女の子同士の話しの面白さがわからないという人も、読むうちにお気に入りの姉妹が見つかるはずです。

厳密な恋愛小説ではありませんが、あったらいいなという清い少女の花園があります。

4位:「おこぼれ姫と円卓の騎士」・石田リンネ

「おこぼれ姫と円卓の騎士」・石田リンネのあらすじ

石田リンネが送るかっこいい女王候補のお話です。

このランキングの中で一番新しい作品ですが、スカッとする姫君を見たいのであればこの作品がオススメです。

 

「私は女王になることを知っていた」という王女レティーツィア。

守られる姫ではなく、女王になるための布石を打ち抜け目なく行動します。

少女ノベルらしくカッコいい男子もたくさん出てきますが、男前度は主人公レティーツィアが飛び抜けています。謎が多いので今後が楽しみです。

3位:「十二国記」・小野不由美

「十二国記」・小野不由美のあらすじ

小野不由美が送るライトノベルの枠を超えたファンタジー作品です。

中国風のファンタジーとも言える作品ですが、少女向けのライトノベルから出された作品とは思えないほどの完成度です。

 

恋愛色はほとんどなく、残酷とも思える運命が待ち受ける話も多いですが、それでも困難に立ち向かっていく人々がリアルに描かれています。

教育テレビでアニメ化もされている作品で、オリジナルキャラクターや残酷な描写が多く、見るのをやめたという方も多いと思います。(子供向けというよりも、大人向けに近いです)

完成度は高いのですが、完成度が高すぎる故に苦手意識を持つ人もいるようです。

 

小説でも厳しい表現はありますが、そんな中でも救いや喜びがあります。

アニメとは違う味わいがあるので、苦手意識がある方も小説を読んでみてください。

2位:「彩雲国物語」・雪乃紗衣

「彩雲国物語」・雪乃紗衣のあらすじ

雪乃紗衣(ゆきのさい)が送る、負けない主人公の物語です。王宮、後宮、官吏などが多彩に書かれれる中国風の世界のお話です。

 

名家のお嬢様なのに貧乏な秀麗ですが、いきなり後宮に入り即位したばかりの王に仕えることになります。

王道とも言えるスタートですが、姫に収まるよりも官吏として働く夢を叶えるために秀麗は動き出し、自分の出自や張り巡らされた罠を乗り越えていきます。

 

主人公も強いですが、脇キャラ(男性だけでなく女性)も強く魅力に溢れています。個人的には秀麗の両親のお話が好きです。

最終巻は少し悲しい終わりですがオススメの作品となっています。

1位:「悪霊がいっぱい!?(ゴーストハント)」・小野不由美

「悪霊がいっぱい!?(ゴーストハント)」・小野不由美のあらすじ

「悪霊がいっぱい!?」は小野不由美のデビュー作品です。

数年前に大幅に加筆修正されて出版され直しました。

(それ以前は絶版になった「悪霊がいっぱいシリーズ」が10万円前後で取引されていました)

 

一言で言えばホラー作品です。夜に読むと、後ろを振り返るのが怖くなるほどリアルに書かれています。

幽霊を退治する霊能者が活躍!という良く見られるオカルト的な小説とは違い、基本的に科学で解明できるかどうか?を主軸に調査が行われます。

暗視カメラやサーモグラフィーなどを使って調査が行われています。

霊能者は出ますが万能な活躍はしません。それぞれ得意不得意があり、そこが作品の中で生かされています。

 

一応、少女レーベルですが大きな恋愛描写はあまりありません。しかし、恋愛要素は含まれています。

主人公(語り)の麻衣と、所長のナルの恋愛を期待する進み方をしますが、このシリーズを最後まで読むと涙が出ます。

アニメ化もしているので大筋を知っている方も多い作品だと思いますが、再出版された本の最後まではアニメ化されていません。

ぜひ、最後まで読んで欲しい作品です。

 

また、絶版のまま再販されていない続きですが漫画版が現在連載中です。

(小説の出版は未定で中古のみ入手可能です。ファンとしては、ぜひ再販して欲しいですが・・・。)

夏の夜にぴったりな本なので読んでみてください!