iOS版のTwitterに新機能である「ツイートに興味がない」が追加されました。
「ツイートに興味がない」の効果や、設定の方法を紹介します。
「ツイートに興味がない」の設定方法
ツイートの横にあるチェックマークをタップします。
次に「ツイートに興味がない」をタップします。
「ツイートに興味がない」が表示されない方はTwitterを最新のものにアップデートしてみてください。
「ツイートに興味がない」をタップすると『送信された情報はタイムラインの表示に利用されます』となります。
[ツイートに興味がない]に設定すると、同様のツイートがタイムラインに表示される回数を減らしたいというTwitterへの意思表示になります。この情報は、Twitterをより快適にご利用いただくための調整や最適化の判断材料として利用されます。
Twitterのヘルプによると上記の様な説明があります。
「意思表示」ということなので、「ツイートに興味がない」をタップしたからといって、その人の呟きが完全に非表示になるというわけではなさそうです。
「ツイートに興味がない」に設定する事で、同じ様な呟きの表示が減ると思われるので設定してみてください。
Android端末でTwitterを利用している方は今のところ利用できませんが、今後のアップデートでAndroidの方も利用できる可能性はあります。